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おっぱいは、まあるくて温かくていいにおい。お母さんのぬくもり。
たのしいもの。うれしいもの。恋しいものです。
はじめは気ばかりあせっても、うまくのみつかない子だっています。
練習のつもりで胸に抱き寄せましょう。
大きいの、中くらいの、小さいのってあまり関係ないのだもの。
ひたすらふくませる練習をしましょう。
左右をさっさととりかえて短時間でちょっと休んでください。
1時間以内に2回はふくませてみましょう。
もし、乳房がつめたいときはお母さんの足浴が効果的です。
あったかい胸はやさしいお母さんのイメージにぴったりです。
おっぱいのいきおい.........
瞬間的にぴゅーっと飛ぶほど出る人、のんびりジュワ−っとにじみ出る人、ゆったりと、とろりとろりとしたたり落ちる人。人さまざま10人10色です。 それでいいのです。
さて、この勢いを射乳(しゃにゅう)といいます。このいきおい、そのエネルギー、すごいですよ。 エネルギーの交換ごっこなの。ホントのおっぱい育てとは。
へんな話しだけど、似た言葉知ってますか? 男の人ならそう、「射精」っていうでしょ。まったく同じ仕組みなの。赤ちゃんがアムアムアムって唇でしめつけます。 すると、お母さんの胸が反射します。すると、ピュ−ッ、ダラッ、とろり、と反射するわけ。
「もう遅いわ、ピューッとこないもの......。」
そういうあなたは、おなかを温めて、もう一回赤ちゃんにおっぱいをしゃぶらせてみてください。たった一回でもアムアムアムとできたら、バンザ〜イ!徐々に射乳エネルギーが強くなります。
でも、そっくりかえり、うなり、出べそになっていませんか?泣きわめきますか、
かみつく、寝たふりをする子がいますか? そういう子はミルクの量が多すぎるわけ。
1回のミルクの量を思い切って減らします。30mlにします。
1時間以内にもう一回、30ml飲ませてもいいのです。
こうしてミルクは少量づつ頻回にあたえていると、あらーっ不思議、 うなりは止まり、出べそは平らになります。 それより何よりすごいのは、まぶたのはれぼったさがとれて、眼をぱっちり開いて、アイツウコンタクト(眼と眼の見つめあい)ができます。 表情はきらきらして、身体全体が柔らかになります。
母乳はまだ出ていないと思う人でもぜひ試してみてください。 その面白さについ引き込まれること受け合います。
もし、一滴も出ないと思い込んでいる人は、子供がしゃぶってくれさえすれば、おっぱいの出をよくする手技とくすりをお知らせします。
一回みせてくださいね。
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